品質目標達成の為に基本ルールが実施されているか管理者が定期的に巡回指導の実施。
車輌・商品等すべての事故に関して、まずはリーダー達における事故の分析を行い、指導内容を決めます。
※人材の強化が最も重要な課題の一つであるといえます。
各チーム毎にミーティングを行います。話し合った結果をもとに細かく指導いたします。
外部より講師をお招きし、車輌の点検や緊急対策方法を年2回実施しております。
車輌事故においては、ドライブレコーダー(全車装着)を利用し、実際のヒヤリハット画等を月1もしくは臨時(重大)ミーティングに放映し、全員が同じ方向に向くよう細かく指導注意喚起を行う。
また、デジタルタコグラフ(全車装着)も活用することで、原因の追究や隠れ原因を見つけ出すことが出来る。
1) 飲酒運転は絶対にしない。 → 反応がでれば即帰宅乗務禁止。
2) シートベルトを装着して運転する。 → 管理者が街頭にてチェックしてます。
3) 法定速度(社速)を必ず守る。 → (最高社速一般道60㎞/h 高速道路90km/h厳守)
4) 「だろう」運転は絶対にしない。 → 「止まるだろう」「行けるだろう」「見えるだろう」など
5)車輌は清掃し清潔に使用する。 → 最初に見えるのは車です。
6)携帯電話は停止して使用する。 → 又はハンズフリー対応にしております。